pension 年金について

ゆとりある老後生活のためには
公的年金だけでは不足するデータがあります

長期にわたり家賃収入を得ることができるマンション経営は、私的年金として活用することができます。
公的年金の不足分を補い、ゆとりある老後の実現に大きく貢献します。

今後不足するとされるお金はどれくらい?

現在、年金生活されている夫婦の家計を見てみると、公的年金での不足額が約5万円と言われています。

しかし公的年金は、今後15%ほど給与水準が引き下げられると言われており、そうなると不足額はさらに3万円増え約8万円になります。

コレを1年単位、24年単位(現在の平均寿命に基づく)42年単位(今後の平均寿命に基づく)でみると以下のようになります。

1年単位約8万円 × 12ヶ月 = 約96万円 24年単位約8万円 × 12ヶ月 × 24年 = 約2300万円 42年単位約8万円 × 12ヶ月 × 42年 = 約4000万円

令和元年6月に金融庁より「高齢社会における資産形成・管理」と題する報告書の公表がありました。

老後30年間での不足してしまう約2千万円という金額に対し、資産形成の自助努力が必要になってくる時代に、、、

お気軽にご質問・ご相談ください。